自転車以外の相方として妻に成る方ができた。

ちょっと状況が変わっちゃった。

近々婚姻にしてお付き合いさせてていただいた方と結婚をする運びとなりました。

ただその時に相手が言うには私が乗っているロードバイクがとても可愛らしいと言うことでできれば載せてほしいと言うことだった。

なんというかものすごく嬉しい感じがしたもともと中古品で多少ガタが来ていたただ消耗品であるタイヤがきれいだったっていうのがほんとにラッキーだった位のロードバイク、まさか自分の伴侶となる方が乗る自転車になるとは思ってもいなかった。

また新しい毎日をこの子が彼女と日々過ごしてくれることを願うただしいってんだけ厳重注意というか彼女にお願いしたのはとにかく事故や車には気をつけてくれと。

特に高齢者の運転の車や横断歩道等を渡るときはなるべく速やかにさっと渡ると言う意識はしておいて欲しいいついかなる時にどういう車が暴走して突っ込んでくるかもしれないって言う意識を持っておいてほしいと言う事は伝えた。
さて明日も仕事だ頑張ろう。

自転車とともに生きる

私の社会人の始まりはこの相棒とともに始まった。
18歳で高校を卒業しそのまま地元の小さな会社に就職。

当時通勤するために車を買う余裕が自分にはなかったまぁ高卒の段階だからなくて当たり前なんだが。

そこで普段乗らないバスなどを利用すると言うことになった場合バス停からバス停の間もしくはバス停から会社までの距離と言うものが問題になった。

幸家から会社までの距離と言うのはおおよそ7キロ位しかなかったので、自転車で通えなくもない距離と言うような感じだった。

大体自転車でそんなに急がなく行ったとして約30分かかるかかからないか。

少し急げば大体20分前後位では着くかなぁと言う感じだった。

 

当時両親にもそんなに車をいきなり買ってもらえると言うような余力はなかったのでせめてものと言うことでオヤジが自転車を買ってくれた。

高校卒業時にも一応自転車を乗ってはいたのだがだいぶ痛んでいたと言うのもあったので卒業と就職祝いと言うような名目で買ってもらった記憶がある。

今は普通に車を自分で購入して一人暮らしをしているのだが当時は自宅から通うと言うような感じだったのでこの自転車があるかないかと言うのは自分にとって働けるか働けないかと言うところの瀬戸際だった気がする。

そう考えるとこういったことを全てにおいて感謝しかないのである。

中古でロードバイク買ってみた

さて今回自分にとって30,000円切るような金額ですごい安い金額でロードバイクと言われる自転車を購入することができた。

幸いタイヤに関しては結構溝をしっかりしていてゴムの割れみたいなものもなかったのでかなり良い買い物だったのかなあとは思う。

お店はここ自転車 高価買取 吹田市なかなかかなりきれいな中古ロードバイクだったから、かなりラッキーだった。

とはいえ、やはり中古なので、ちょこちょこ、傷や、不具合もゼロではない、(乗るのには何も問題ないレベル)こういった事を調整していくのも自転車の楽しみだったりする。

何せよちょっと楽しみだ。

別の自転車

今日思ったんだが自分としては月に1階位は自転車のメンテナンスをしっかりしている方だと思うし今までコケたりしたことも1度もないただしよく見るとタイヤは若干摩耗したり錆びているところもちょっとずつ見えてきた

今思っているのはこの自転車はこの自転車として大事に取っておいてその上で新たに自分のもう一つの相棒になるような自転車を買おうかなと言うのを考えている

特別新品にこだわることもないので普通に自転車としての役割を果たせれるのであれば多少傷が入っていたりしても中古でも全く構わないと思っている

前の自転車をずっとメンテナンスをしてきた兼ね合いで自転車に関してもその構造や設計何をどういう風にするかばらせるといったものはあらかた学んだんじゃないかなと勝手に思っていたりするのでむしろ中古などで若干傷だったり汚れていたりって言うところがあったほうが自分としてはメンテナンスと言う手をかけてあげることで愛着わくような気がするのでむしろ中古でもいいのかなと思ったりもしている